ようやく見つけた理想の生ごみ入れ/琺瑯容器

生ごみって三角コーナーに入れるイメージがあるけれど、我が家では採用していません。
母が「三角コーナーが汚れるから必要ない」と言っていたのを思い出して、シンク外に置けるタイプのものを使っていました。
ただ、ビニール袋むき出しのホルダータイプのものでは見た目もきれいじゃないし、蓋が閉められないと匂いも気になる。
なにか良いものはないかとずっと悩んでいたのですが、ようやく自分の理想に叶うものを見つけました。

野田琺瑯の持ち手付ストッカー

今採用している生ごみ入れです☟


もともと持っていて、味噌入れにしたりちょっとした揚げ物をするときに使っていたのですが、生ごみ入れにちょうど良いと思いついたのはつい最近のこと。
どうしてもっと早く気付かなかったんだ…。
完全に灯台下暗しでした。笑

もともと持っていたものはシール蓋のタイプ☟


これでもじゅうぶんなのですが、意外と蓋の開け閉めが面倒なのと上から中身が見えてしまうのが気になって、琺瑯蓋付きのものを購入しました。
琺瑯蓋であれば蓋は閉めるというより乗せるだけでOK👌
匂いも気になりません◎

こんな感じでシンク横にセット。
重曹やクエン酸、キッチンツールの横に並べています。

遠くから見ても悪目立ちせず馴染んでる◎
白の琺瑯は清潔感があるのもうれしいポイント。

煮沸消毒にも使える

琺瑯容器の良いところは直火もOKなところ。
私は生ごみ入れ兼キッチンタオル類の煮沸消毒にも使っています。
だいたい週末に煮沸消毒して、そのまま洗って乾燥させて、次の日からまた生ごみ入れとして活躍してもらう流れ。
煮沸消毒している間についでにシンクもお掃除。
習慣化してしまえば容器もキッチンタオルもシンクも清潔に保ち続けられる。

やっぱり1つで2役以上の役目を見つけてあげるのが好きみたいです。
もはや特技と言ってもいいくらいどうにかして探し出します。笑
過労かもしれないけれど、どの道具たちにも頑張ってもらってる。
我が家はブラック企業なのかもしれない…。笑

悩み続けた生ごみ入れ問題がひとまず解決。
すっきりしたキッチンで自分を満たすごはんを作りたいと思います🌷

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